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店舗にPOSレジを導入するとき、「できるだけ固定費を抑えたい」「売上や在庫も管理したい」「店舗が増えたときにも対応できるサービスを選びたい」など、重視するポイントは店舗によって異なります。
Airレジは、注文入力・会計、売上分析、顧客管理、商品管理、在庫管理など、店舗運営に必要なレジ機能を0円で利用できるPOSレジアプリです。初期費用・月額費用だけでなく、基本的なサポートも0円と案内されています。
一方、POSレジにはAirレジ以外にも、スマレジ、Square POSレジ、STORES レジなどがあります。それぞれ料金体系や利用できる機能、拡張方法などが異なるため、料金だけで判断するのではなく、自店舗で必要になる機能まで確認して選ぶことが大切です。
この記事では、Airレジを最初に、以下の4サービスを同じ基準で比較します。
- Airレジ
- スマレジ
- Square POSレジ
- STORES レジ
順位付けではなく、「概要」「料金」「特徴」「こんな人に向いているか」という共通の基準から違いを整理します。
※料金・サービス内容は2026年10月4日時点で公式サイトから確認できた情報をもとにしています。プラン内容や料金、適用条件などは変更される場合があります。契約・申し込み前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
Airレジとは?

出典: Airレジ公式サイト
Airレジの概要
Airレジは、iPadやiPhoneなどを利用して会計や売上管理を行えるPOSレジアプリです。
注文入力・会計だけでなく、売上分析、顧客情報の登録、商品管理、在庫管理など、店舗運営に必要となるさまざまな機能を利用できます。
飲食店、小売店、サービス業など、幅広い業態で検討できます。
導入するときは、最初にWeb上の公式サイトから無料アカウント登録を行うことができます。これからAirレジを試したい場合は、まず公式サイトでサービス内容を確認して無料アカウントを作成し、その後、利用する端末や必要な周辺機器を準備すると分かりやすいでしょう。公式サイトにも「無料アカウント登録」の導線が用意されています。
Airレジの料金
Airレジは、レジ機能について初期費用0円・月額費用0円です(一部、有料機能があります)。
公式サイトでは、注文入力・会計、管理・分析などの機能に加えて、サポートも0円と案内されています。Airレジ単体の機能(Airレジ オーダーのオーダーシステム機能を除く)は、利用制限などもなく0円で利用できると案内されています。
ただし、実店舗のレジとして使用する場合、利用環境によってはiPad、レシートプリンター、キャッシュドロアなどの機器を別途準備する必要があります。
公式サイトでは2026年7月2日時点の参考価格として、iPadが74,800円(税込)から、据え置き型レシートプリンターが46,310円(税込)から、モバイル型レシートプリンターが26,800円(税込)から、キャッシュドロアが9,020円(税込)からと案内されています。iPad・据え置き型レシートプリンター・キャッシュドロアをそろえる場合の参考額は130,680円(税込)からと案内されています。
すでに対応端末や周辺機器を所有している場合は、必要な機器だけを準備する方法もあります。
Airレジの特徴
Airレジでは、注文入力から会計までの基本的なレジ業務に加えて、日々の売上を自動集計して確認できます。
顧客情報を登録して会計情報と紐付けたり、会計と連動した在庫管理を行ったりすることも可能です。
また、軽減税率を含む複数税率への対応や、関連サービスとの連携もできます。
レジ機能の月額料金を抑えながら、会計だけでなく店舗管理にもPOSレジを活用したい場合に比較しやすいサービスです。
Airレジはこんな人に
Airレジは、次のような店舗で検討しやすいPOSレジです。
- POSレジの月額固定費を抑えたい
- 注文入力・会計だけでなく売上分析も行いたい
- 商品管理や在庫管理も利用したい
- 飲食店・小売店・サービス店舗などでPOSレジを導入したい
- 初めてPOSレジを導入するため、Webから無料登録して試したい
- 必要に応じて関連サービスとの連携も検討したい
特に、レジ機能自体の月額料金をかけずにPOSレジを始めたい場合は、比較候補に入れやすいでしょう。
Airレジを始めるには
Airレジを検討している場合は、まずWebの公式サイトから無料アカウント登録へ進めます。
スマレジとは?

出典: スマレジ公式サイト
スマレジの概要
スマレジは、iPadやiPhoneなどを活用するクラウドPOSレジです。
基本的なレジ機能のほか、売上分析、在庫管理、軽減税率への対応、外部システムとの連携など、店舗運営に利用できるさまざまな機能があります。
利用する機能に合わせて複数のプランが用意されていることが特徴で、基本的なPOSレジから、複数店舗管理、顧客管理、飲食店向け機能、高度な在庫管理まで段階的に検討できます。
スマレジの料金
スマレジには、基本的なPOSレジ機能を利用できる「スタンダード」という無料プラン(1店舗のみ)があります。
より多くの機能が必要な店舗向けには有料プランも用意されています。
例えば、小売・アパレルなどで高度な在庫管理を利用できる「リテールビジネス」は、公式サイトで1店舗につき月額15,400円(税込)と案内されています。
利用料金は必要な機能やプランによって変わるため、複数店舗管理、顧客管理、電話サポート、飲食店向け機能、高度な在庫管理など、必要な機能を整理してからプランを確認すると比較しやすくなります。
周辺機器や追加サービス・アプリなどを利用する場合は、別途費用が発生する場合があります。
スマレジの特徴
スマレジでは、タッチ操作による会計に加えて、バーコード読み取りや商品コード入力による商品選択にも対応しています。
また、プランによって利用できる機能が分かれており、店舗運営の規模や業態に応じて機能を拡張できます。
例えば、顧客情報を活用した会員販売やポイント機能、電話サポートを利用できるプランがあります。小売業向けには、商品の在庫数や移動履歴などを管理できる高度な在庫管理機能を備えたプランも用意されています。
スマレジはこんな人に
スマレジは、次のような店舗で検討できます。
- 無料プランからPOSレジを始めたい
- 店舗の成長に合わせて機能を追加したい
- 複数店舗の管理を検討している
- 顧客管理やポイント機能を利用したい
- 小売店で高度な在庫管理を行いたい
- 業態に応じてPOSレジを拡張したい
無料のスタンダードプランと有料プランでは利用できる機能が異なるため、自店舗に必要な機能がどのプランに含まれるかを確認することがポイントです。
Web上から無料アカウントを作成することもできます。公式ヘルプでも、無料のアカウント作成ページから登録できることが案内されています。
Square POSレジとは?

Square POSレジの概要
Square POSレジは、スマートフォンやタブレットなどを活用して会計や売上管理を行えるPOSレジです。
基本となるPOSレジアプリは無料で利用でき、無料のSquareアカウントを作成して利用を始められます。
キャッシュレス決済を組み合わせたい店舗では、Squareの決済端末とPOSレジを組み合わせる方法もあります。
Square POSレジの料金
基本のSquare POSレジは無料です。
公式サイトでは、POSレジについて登録手数料・月額固定費はなく、キャッシュレス決済を利用した場合に決済手数料が発生すると案内されています。
POSレジと組み合わせる決済端末については、2026年10月4日時点の公式サイトでは、以下の価格が案内されています。
Square リーダーは4,980円、Square スタンドは29,980円、レシートプリンターを内蔵したSquare ターミナルは39,980円です。
なお、小売業向けのSquare リテールPOSレジには、月額費用なしのフリープランのほか、より高度な小売機能を利用できる月額6,000円/店舗のプラスプラン、個別見積もりとなるプレミアムプランもあります。
利用する業種別サービスや有料機能、決済方法によって費用が変わるため、導入前に利用予定の機能と決済手数料を確認しておきましょう。
Square POSレジの特徴
Square POSレジは、POSレジとキャッシュレス決済を組み合わせて導入したい店舗が比較しやすいサービスです。
基本的な商品管理や売上管理に加えて、業種に合わせたPOSレジサービスも展開されています。
例えば小売業向けサービスでは、無料プランでも基本的な在庫管理や商品登録などを利用できます。有料プランでは、店舗間の商品移動、高度な在庫管理、詳細な小売レポートなどの機能が追加されます。
飲食店向けや予約ビジネス向けのサービスも用意されているため、業種に合わせた構成を検討できます。
Square POSレジはこんな人に
Square POSレジは、次のような店舗で検討できます。
- 基本のPOSレジを月額固定費なしで利用したい
- POSレジとキャッシュレス決済をまとめて検討したい
- スマートフォンやタブレットを活用したい
- 小売・飲食・予約ビジネスなど業種別機能も検討したい
- 必要に応じて専用の決済端末を追加したい
導入を検討する場合は、Web上でSquareの無料アカウントを作成してから必要な設定へ進むことができます。
STORES レジとは?

出典: STORES レジ公式サイト
STORES レジの概要
STORES レジは、iPadまたはiPhoneで会計や売上管理などを行えるPOSレジです(iPhoneでは機能に一部制限があり、Android端末は未対応)。
基本的なPOSレジ機能に加えて、ネットショップ、キャッシュレス決済、予約システムなど、関連する店舗運営サービスとの連携を検討できます。
特に、実店舗だけでなくネットショップも運営している小売店や、予約管理と会計を連携したいサービス店舗では、関連サービスを含めて比較できます。
STORES レジの料金
STORES レジには「フリー」と「スタンダード」があります。
フリープランは月額0円です。
スタンダードプランは年間契約の場合、店舗ごとに月額3,300円(税込)です。月額契約の場合は月額3,960円(税込)となります。
スタンダードプランでは、POSレジだけでなく、ネットショップ、キャッシュレス決済、予約システム、モバイルオーダー、データ分析など複数のサービスを利用できる構成となっています。
年間契約の場合は契約期間が設定されているため、申し込み前に契約期間や更新条件を確認しておきましょう。
STORES レジの特徴
STORES レジでは、無料プランでも基本的なPOSレジ機能を利用できます。
会計、割引、軽減税率、レシート・領収書発行、バーコードスキャン、商品管理、在庫管理、売上分析など、店舗運営に関する複数の機能があります。一部機能については別途申し込みや対象プランの契約が必要です。
また、ネットショップとの在庫共有にも対応しています。
実店舗とネットショップの商品在庫を一元管理したり、予約情報とPOSレジを連携したりできるため、オンラインと実店舗を組み合わせた店舗運営を検討している場合にも比較しやすいでしょう。
STORES レジはこんな人に
STORES レジは、次のような店舗で検討できます。
- 無料プランからPOSレジを利用したい
- 実店舗とネットショップを運営している
- 店舗とネットショップの在庫をまとめて管理したい
- POSレジと予約管理を連携したい
- キャッシュレス決済など関連サービスもまとめて検討したい
公式サイトでは、最初に無料でアカウントを作成し、その後に事業者情報を入力して利用するプランや店舗を選択する流れが案内されています。
Airレジ・スマレジ・Square POSレジ・STORES レジを比較
ここまで紹介した4サービスについて、主な違いを一覧で整理します。
| 比較項目 | Airレジ | スマレジ | Square POSレジ | STORES レジ |
|---|---|---|---|---|
| 基本的な料金 | 初期費用0円・月額0円 | スタンダード0円(1店舗のみ)。有料プランあり | 基本POSレジ0円 | フリー0円、スタンダード月額3,300円(税込・年間契約) |
| 基本的な会計 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 売上管理・分析 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 商品管理 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 在庫管理 | 対応 | プラン・機能により対応 | 基本機能あり。高度な機能は有料プランあり | 対応。機能によりプラン条件あり |
| 顧客管理 | 対応 | プランにより対応 | 業種別・追加サービス等で機能が異なる | 関連サービスとの連携あり |
| 軽減税率 | 対応 | 対応 | 税設定等に対応 | 対応 |
| 複数店舗への拡張 | 複数店管理機能あり | 有料プランなどで対応 | 業種別プラン等を確認 | 複数店舗管理に対応する機能あり |
| キャッシュレス決済 | 関連サービスとの連携を検討可能 | 決済サービスとの連携を検討可能 | Squareの決済機能と連携 | STORES 決済との連携が可能 |
| ネットショップ連携 | 必要な連携サービスを確認 | 外部システム連携あり | オンライン販売関連機能あり | STORES ネットショップとの在庫共有などに対応 |
| Webからの開始方法 | 無料アカウント登録 | 無料アカウント作成 | 無料アカウント作成 | 無料アカウント作成 |
| 比較時のポイント | レジ機能の固定費と基本機能 | プランによる拡張性 | POSと決済を組み合わせやすい | ネットショップ・予約等との連携 |
※各サービスで「対応」としている機能でも、利用プラン、契約内容、利用端末、周辺機器、関連サービスへの申し込みなどによって利用条件が異なる場合があります。最新の料金・機能・適用条件は各公式サイトをご確認ください。
POSレジを選ぶときに比較したい6つのポイント
POSレジは「月額0円かどうか」だけで選ぶのではなく、実際の店舗運営を想定して比較することが大切です。
1.基本のレジ機能でどこまでできるか
最初に確認したいのは、自店舗に必要な機能が基本料金の範囲に含まれているかです。
例えば、店舗によって必要になる機能は異なります。
飲食店なら、注文入力、会計、軽減税率への対応、売上分析などを確認したいところです。
小売店なら、会計に加えて商品登録、バーコード、在庫管理、棚卸しなどが重要になる場合があります。
美容室やサービス店舗なら、顧客情報や予約管理との連携も確認しておきたいポイントです。
Airレジでは注文入力・会計、売上分析、顧客情報、商品管理、在庫管理などを利用できます。
一方、スマレジやSquare POSレジ、STORES レジでは、プランによって高度な機能を追加できる構成があります。
「無料か有料か」だけでなく、「必要な機能を利用した場合に月額いくらになるか」で比較すると、自店舗に合ったサービスを判断しやすくなります。
2.初期費用と月額費用を分けて考える
POSレジの費用には、大きく分けて「サービス利用料」と「機器費用」があります。
例えばAirレジは初期費用・月額費用ともに0円ですが、iPadやレシートプリンター、キャッシュドロアなどを新しく購入する場合は、その機器代が必要です。
Square POSレジも基本のPOSレジは無料ですが、Square リーダーなどの決済端末を購入する場合には機器費用が発生します。
そのため、比較するときは次のように分けて考えると分かりやすくなります。
「POSレジの月額利用料」「必要なタブレット・スマートフォン」「レシートプリンター」「キャッシュドロア」「バーコードリーダー」「キャッシュレス決済端末」「追加機能・オプション」です。
すでに利用できる端末や周辺機器を所有している店舗では、新たに購入する機器を減らせる可能性があります。
3.在庫管理の範囲を確認する
小売店では、在庫管理機能の違いも重要です。
単店舗で基本的な在庫数を確認できれば十分なのか、それとも複数店舗間の商品移動や高度な棚卸しまで必要なのかによって、適したプランが変わります。
Airレジでは会計と連動した在庫管理を利用できます。
スマレジには、高度な在庫管理を目的としたリテールビジネスプランがあります。
Square リテールPOSレジでは、フリープランに基本的な在庫管理が含まれ、有料プランではより高度な在庫管理機能を利用できます。
STORES レジでは商品・バリエーション単位で在庫数を設定でき、ネットショップとの在庫共有にも対応しています。
在庫管理を重視する店舗では、「在庫管理あり」という表示だけで判断せず、実際に必要な管理方法まで確認しましょう。
4.キャッシュレス決済との連携を確認する
現金だけでなくクレジットカード、電子マネー、QRコード決済などを受け付けたい場合は、POSレジとキャッシュレス決済の連携も確認しておきたいポイントです。
決済サービスとPOSレジが連携すると、会計金額の入力作業を減らせる場合があります。
ただし、POSレジの月額利用料が0円でも、キャッシュレス決済には決済手数料がかかる場合があります。
Square POSレジでは、POSレジ自体は無料ですが、キャッシュレス決済が発生した場合には決済手数料が必要です。
Airレジ、スマレジ、STORES レジについても、利用する決済サービスや契約内容によって費用・条件が異なります。
POSレジと決済サービスは分けて料金を確認しましょう。
5.店舗数が増えた場合を考える
現在は1店舗でも、将来的に2店舗、3店舗と増やす予定がある場合は、複数店舗管理についても確認しておきましょう。
複数店舗になると、「店舗別の売上を確認したい」「全店舗の商品情報をまとめたい」「在庫状況を店舗別に確認したい」といったニーズが出てきます。
スマレジでは、契約内容によって複数店舗の店舗別設定や売上管理を行えます。
STORES レジにも複数店舗に対応する管理機能があります。
現在必要な機能だけでなく、今後の店舗運営まで考えて比較すると、サービスを変更する手間を抑えやすくなります。
6.無料アカウントで確認してから判断する
Web上から無料アカウントを作成できるサービスであれば、契約前に登録方法や管理画面などを確認する方法があります。
今回紹介したAirレジは公式サイトに無料アカウント登録の導線があります。スマレジも無料アカウントを作成でき、Square POSレジとSTORES レジもWebから無料アカウントを作成できます。
特に初めてPOSレジを導入する場合は、いきなり周辺機器を一式購入するのではなく、公式サイトで料金・対応端末・必要機器を確認してから準備するとよいでしょう。
用途別に比較するとどう選ぶ?
POSレジの月額固定費を抑えて基本機能を利用したい場合
Airレジは、注文入力・会計、管理・分析などのレジ機能について、初期費用・月額費用ともに0円です。サポートも0円と案内されています。
そのため、「まずは基本的なPOSレジ機能を月額0円で利用したい」という店舗では比較しやすいサービスです。
ただし、iPadやプリンターなど必要な機器を持っていなければ、別途購入費用を考える必要があります。
店舗の成長に合わせて機能を拡張したい場合
スマレジは無料のスタンダードプランから利用でき、複数店舗管理、顧客管理、高度な在庫管理など、目的に合わせた有料プランがあります。
「現在は基本的なレジでよいが、将来的には高度な店舗管理も行いたい」という場合は、必要になる機能とプランを確認して比較するとよいでしょう。
キャッシュレス決済とPOSレジを一緒に検討したい場合
Square POSレジは、基本のPOSレジを無料で利用でき、Squareのキャッシュレス決済端末と組み合わせることができます。
POSレジだけでなく、決済端末も含めて導入方法を考えたい店舗では比較候補になります。
決済手数料や利用する端末による費用も含めて検討しましょう。
ネットショップや予約システムとの連携を重視する場合
STORES レジでは、ネットショップとの在庫共有や予約システムとの連携などが用意されています。
実店舗とネットショップの両方で商品を販売している店舗や、予約管理が必要なサービス店舗では、POSレジ単体ではなく関連サービスを含めて比較すると判断しやすくなります。
Airレジに関するよくある質問
Q1.Airレジは本当に月額0円ですか?
Airレジのレジ機能は、初期費用・月額費用ともに0円です(一部、有料機能があります)。
公式サイトでは、注文入力・会計や管理・分析などのレジ機能に加えて、サポートも0円と案内されています。
ただし、iPad、レシートプリンター、キャッシュドロアなどを新しく用意する場合は別途機器費用がかかります。また、Airレジ以外の関連サービスを利用する場合には、そのサービスの料金体系を確認してください。
Q2.Airレジを始めるには何をすればよいですか?
まずAirレジ公式サイトから無料アカウント登録へ進むことができます。
登録前に、公式サイトで必要な端末や対応周辺機器を確認しておくとスムーズです。
Q3.Airレジでは売上分析ができますか?
はい。Airレジには売上の集計・閲覧機能があります。
公式サイトでは、日々の売上を自動的に集計・閲覧できることが案内されています。顧客情報の登録や会計と連動する在庫管理にも対応しています。
Q4.Airレジは在庫管理にも対応していますか?
Airレジには会計と連動する在庫管理機能があります。商品設定・変更や在庫管理も行えます。
複数店舗の一元管理機能もありますが、高度な在庫管理などを必要とする場合は、必要な機能を整理したうえで他サービスとも比較してください。
Q5.Airレジとスマレジの違いは何ですか?
料金体系と機能の提供方法が大きな比較ポイントです。
Airレジは、基本的なレジ機能を初期費用・月額費用0円で利用できます。
スマレジにも無料のスタンダードプランがありますが、複数店舗管理、顧客管理、高度な在庫管理など、利用したい機能に合わせて複数のプランから選べる構成です。
どちらが適しているかは、店舗数や必要な在庫管理、顧客管理、サポートなどによって異なります。
Q6.AirレジとSquare POSレジはどちらも無料ですか?
Airレジは基本的なレジ機能が初期費用・月額費用0円です。
Square POSレジも基本のPOSレジアプリは無料で、登録手数料や月額固定費はありません。
ただし、必要な周辺機器やキャッシュレス決済、追加サービスなどの費用体系は異なります。
「POSレジ本体の料金」だけでなく、「決済まで含めた費用」「必要な周辺機器」「必要機能」を比較することが大切です。
Q7.AirレジとSTORES レジの違いは何ですか?
どちらも基本的なPOSレジ機能を利用できますが、料金体系や関連サービスとの連携方法などに違いがあります。
Airレジは基本的なレジ機能が月額0円です。
STORES レジには月額0円のフリープランと、有料のスタンダードプランがあります。ネットショップとの在庫共有や予約システムとの連携なども特徴です。
実店舗だけで利用するのか、ネットショップや予約管理までまとめて利用したいのかによって比較するとよいでしょう。
Q8.POSレジは無料プランだけで店舗運営できますか?
店舗の業態や必要な機能によって異なります。
会計や基本的な売上管理を中心に利用する場合は無料プランの範囲で運用できるケースがありますが、高度な在庫管理、複数店舗管理、顧客管理、電話サポート、ネットショップ連携などが必要になると、有料プランや追加サービスが必要になる場合があります。
導入前に「現在必要な機能」と「将来的に必要になりそうな機能」を整理しておくと比較しやすくなります。
Q9.POSレジを選ぶとき、料金以外に何を確認すればよいですか?
料金以外では、対応端末、会計機能、売上分析、商品管理、在庫管理、顧客管理、軽減税率への対応、キャッシュレス決済との連携、複数店舗管理、ネットショップ・予約サービスとの連携、サポート体制などを確認するとよいでしょう。
また、レシートプリンターやキャッシュドロアなどの周辺機器が必要かどうかも確認してください。
まとめ|Airレジと他社POSレジは必要な機能まで比較しよう
Airレジ、スマレジ、Square POSレジ、STORES レジは、いずれも店舗の会計や売上管理などに利用できるPOSレジですが、料金体系や機能の拡張方法には違いがあります。
Airレジは、注文入力・会計、売上分析、顧客情報、商品管理、在庫管理などのレジ機能を、初期費用・月額費用0円で利用できます。サポートも0円と案内されているため、月額固定費を抑えてPOSレジを導入したい店舗にとって比較しやすい選択肢です。
スマレジは、無料のスタンダードプランから、高度な在庫管理などに対応する有料プランまで用意されています。
Square POSレジは基本のPOSレジを無料で利用でき、キャッシュレス決済と組み合わせて導入できます。
STORES レジは無料プランと有料プランがあり、ネットショップや予約システムなどとの連携も比較ポイントになります。
POSレジを選ぶ際は、単純に月額料金だけを見るのではなく、「店舗で必要な機能」「周辺機器を含めた導入費用」「キャッシュレス決済」「在庫管理」「店舗数」「ネットショップや予約システムとの連携」まで確認することが大切です。
Airレジが自店舗の運用に合うか確認したい場合は、まずWeb上の公式サイトで料金・機能・対応機器を確認し、無料アカウント登録から検討できます。
※掲載内容は2026年10月4日時点で確認できた公式情報をもとに作成しています。料金、機能、対応機器、プラン、キャンペーン、適用条件等は変更される場合があります。申し込み前に各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。