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auひかりを他社光回線と比較|料金・キャンペーン・特徴・選び方を解説


auひかりを他社光回線と比較|料金・キャンペーンをチェック

※このページはプロモーションを含みます。


auひかりと他社光回線を比較する前に

自宅の光回線を選ぶ際は、月額料金だけでなく、提供エリア、スマートフォンとのセット割、工事費、契約期間、解約時の費用、キャンペーンなどをまとめて確認することが重要です。

特にauのスマートフォンを利用している場合、候補の一つとなるのが「auひかり」です。

auひかりでは、対象のauスマートフォンと対象のインターネットサービスを組み合わせることで「auスマートバリュー」を利用できます。対象料金プランでは、auスマートフォンの利用料金から1回線あたり月額最大1,100円の割引があります。

ただし、すべてのauユーザーに一律で1,100円の割引が適用されるわけではありません。スマートフォンの料金プランなどによって割引額が異なるほか、auひかりで適用する場合はネットと電話など、所定の条件を満たす必要があります。

また、光回線は申し込み窓口によって利用できるキャンペーンが異なる場合があります。

この記事では、auひかりの申し込み窓口として、KDDIの正規取扱代理店であるNEXT(ネクスト)の申込サイトも紹介します。NEXTのサイトはKDDI公式サイトではなく、代理店のキャンペーンサイトです。代理店独自の特典のほか、プロバイダやKDDIが実施する特典についても案内されています。

一方、光回線の選択肢はauひかりだけではありません。

この記事ではauひかりを最初に紹介したうえで、提供元の異なる光回線(ドコモ光・SoftBank 光)についても、料金・初期費用・スマホとの組み合わせ・キャンペーン・特徴など、共通の基準で比較します。

なお、記載している料金・キャンペーンは2026年9月21日時点で確認した情報です。キャンペーン内容や料金、適用条件は変更される場合があるため、申し込み前には各公式サイトで最新の条件をご確認ください。


auひかり

auひかり公式サイトのトップページ

出典: auひかり公式サイト

auひかりの商品概要

auひかりは光回線サービスです。

戸建住宅向けの「auひかり ホーム」と集合住宅向けサービスが用意されており、ホーム1ギガでは最大通信速度1Gbpsのサービスを利用できます。

戸建住宅向けには5ギガ・10ギガのサービスもありますが、利用できる地域には条件があります。また、1ギガのホームタイプについても提供対象外となる地域があるため、住所を入力して提供エリアを確認してから検討する必要があります。

光回線の通信速度として表示される「最大1Gbps」「最大10Gbps」などは技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を保証するものではありません。利用環境、接続機器、回線の混雑状況などによって実効速度は変化します。

auひかりの特徴

auひかりの特徴の一つは、回線利用料だけでなくプロバイダ利用料と機器レンタル料が基本の月額料金に含まれていることです。

auひかり ホーム1ギガでは複数のプロバイダから選択でき、auのプロバイダ「au one net」も利用できます。

また、IPv6通信に対応しています。

auスマートフォンを利用している場合には「auスマートバリュー」も確認しておきたいポイントです。対象のインターネットサービスと対象のauスマートフォン料金プランを組み合わせることで、スマートフォン料金の割引を受けられます。

対象プランでは、auスマホのご利用料金から最大月額1,100円が割り引かれます(プランごとに割引額が異なります)。ご契約できるau回線数には上限があります。対象のご自宅のインターネットサービスのご契約者と別姓や別住所の場合は、店頭でのお手続きと家族関係を証明する書類が必要です(すでに家族割を組まれている場合を除く)。

家族で複数の対象au回線を利用している場合は、光回線単体の料金だけでなく、スマートフォンを含めた通信費全体で確認すると比較しやすくなります。

auひかりの料金

戸建住宅向け「auひかり ホーム1ギガ」の代表的なプランとして、「ずっとギガ得プラン」があります。

2026年9月21日時点で、au one netを利用する場合の主な料金は次のとおりです。

項目料金・内容
ホーム1ギガ ネットのみ(ずっとギガ得プラン)月額 1年目5,610円/2年目5,500円/3年目以降5,390円
ホーム1ギガ ネット+電話(同)月額 1年目6,380円/2年目6,270円/3年目以降6,160円
新規登録料4,950円(2026年8月1日以降)
初期費用(工事費含む)48,950円(初期費用相当額割引あり)
契約期間3年単位・自動更新
契約解除料更新期間以外の解約・プラン変更で4,730円

「ずっとギガ得プラン」は、利用年数に応じてネット利用料が変わる料金体系で、3年単位で自動更新されます。

また、auひかり ホームでは初期費用として48,950円が設定されています。所定の「初期費用相当額割引」を利用することで、条件を満たした場合は初期費用相当額の割引を受けられます。

ただし、「工事費が最初から請求されない」という意味ではありません。初期費用相当額割引は、ネット・電話それぞれの開通月の翌月から月額利用料を割り引く仕組みで、割引期間中に解約した場合は割引が継続しません。契約前に割引期間と解約時の条件まで確認しておくことが大切です。

なお、2026年8月1日以降の新規登録料は4,950円です。

auひかりのおすすめポイント

auひかりを比較する際に確認したいポイントは、auスマートフォンとのセット割、料金体系、通信サービス、キャンペーンの4点です。

auユーザーの場合、対象条件を満たせば「auスマートバリュー」を利用できるため、スマートフォンを含めた通信費を比較できます。

たとえば、対象となるauスマートフォン料金プランでは、1回線あたり月額最大1,100円の割引があります。

家族で対象回線を複数利用している場合は、それぞれについて適用条件を確認するとよいでしょう。

一方で、auスマートバリューを目的にauひかりを契約する場合は、光回線側の対象サービスや電話サービスなどの条件も確認する必要があります。

「auユーザーだから自動的に割引される」という制度ではない点には注意が必要です。

auひかりのキャンペーン・特典

auひかりにはKDDIが実施する特典のほか、申し込み窓口やプロバイダによるキャンペーンがあります。

2026年9月21日時点では、KDDI公式サイトでホーム1ギガを対象とした「auひかり超得 au PAY 残高還元」が案内されており、対象条件を満たすとau PAY残高が最大15,000円(不課税)相当(1,250円/月×最大12カ月)還元されます。

また、ホーム1ギガでは初期費用相当額割引も用意されています。

初期費用相当額割引は、お申し込み時に「割引停止同意欄」に同意した場合、auスマートバリュー(ご家族の適用を含む)と併用できません。その場合は割引が終了し、auスマートバリューが適用されます。

キャンペーンには対象プラン、プロバイダ、申し込み方法、継続利用などの条件が設定されているため、表示されている最大金額だけで判断せず、自分の契約内容で何が適用されるかを確認する必要があります。

NEXT(KDDI正規取扱代理店)の申込サイトから申し込む場合

NEXT(auひかり正規代理店)公式サイトのトップページ

出典: NEXT auひかり申込サイト(KDDI正規取扱代理店)のキャンペーンページ

NEXTは、KDDIの正規取扱代理店としてauひかりの申し込みを取り扱っている申込窓口です。KDDI公式サイトではなく、代理店のキャンペーンサイトである点に注意してください。

NEXTのキャンペーンサイトでは、2026年9月21日時点で、代理店独自のキャッシュバック、プロバイダのキャッシュバック、KDDIの特典が案内されています。

代理店独自の「当サイト限定キャッシュバック」は、ホームタイプで38,000円(不課税)、ホーム10ギガで申し込む場合は20,000円が加算されて最大58,000円、マンションタイプで33,000円と案内されています。開催期間は2025年4月1日から終了日未定とされています。

ただし、表示される金額は全員が一律に受け取れるものではありません。契約タイプ、選択するプロバイダ、電話サービス、各キャンペーンの適用条件などによって内容が変わるため、内訳を確認することが重要です。

NEXT独自キャッシュバックについては、オプション加入なしでも対象になる旨が案内されています。

手続きはauひかり成約後に送られるSMSからフォームへアクセスし、振込先口座を登録する方法で、電話による口座登録にも対応しています。

NEXTのキャッシュバックは、開通月の翌月末を目処に振り込むと案内されています。ご登録状況や銀行の休業日などにより、振り込み時期が遅れる場合があります。

NEXTのキャッシュバックの適用条件として、各サービスの利用開始から開通月を含めて8カ月間の継続利用や、申し込み月を含む6カ月目の月末日までの開通などが定められています(2026年9月21日時点)。ホーム10ギガの増額分は、開通月を含む6カ月以内に10ギガ以外のコースへ変更すると対象外になります。契約前に条件をご確認ください。

プロバイダのキャッシュバックについては、NEXTのキャンペーンと併用でき、最大25,000円と案内されています。受取時期や手続き方法はプロバイダごとに異なります。

そのため、キャンペーンを比較する場合は「合計金額」だけでなく、「どこから受け取るのか」「申請が必要か」「いつ受け取れるのか」まで確認しておくと判断しやすくなります。

auひかりの利用シーン

auひかりは、特に次のような条件で比較候補に入れやすい光回線です。

auスマートフォンを利用しており、auスマートバリューの対象条件を満たせる場合は、光回線とスマートフォンをまとめた通信費で比較できます。

また、家族に対象となるau回線が複数ある場合は、対象回線ごとの割引額を確認したうえで、世帯全体の通信費を計算するとよいでしょう。

auひかりのホームタイプは、エリアまたはお住まいの環境によりご利用いただけない場合があると、公式サイトに記載されています。

そのため、まず住所で提供可否を確認する必要があります。

auひかりのまとめ

auひかりは、auスマートフォンとのセット割や複数の料金プラン、各種キャンペーンが用意されている光回線です。

特にauユーザーは、対象条件を満たす場合のauスマートバリューを含めて検討すると、スマートフォンと自宅インターネットを合わせた通信費を比較できます。

一方で、提供エリア、契約期間、工事費相当額割引の条件、セット割の対象条件などは事前確認が必要です。

NEXTの申込サイトから申し込む場合は、KDDI公式の特典とは別に、代理店・プロバイダのキャンペーンが案内されています。キャッシュバックは金額だけでなく、対象条件と受取手続き、受取時期まで確認して判断することが重要です。


ドコモ光

ドコモ光公式サイトのトップページ

出典: ドコモ光公式サイト

ドコモ光の商品概要

ドコモ光はドコモの光回線サービスです。

フレッツ光回線またはケーブルテレビの設備を利用した、プロバイダ一体型のサービスです。

1ギガと10ギガのプランがあり、1ギガではプロバイダ料金が月額料金に含まれる「タイプA」「タイプB」などから選択できます。

ドコモ光の特徴

ドコモ光では、選択するプロバイダや住居形態によって料金が変わります。

タイプAはプロバイダ料金一体型で、1ギガの2年定期契約の場合、戸建住宅は月額5,720円、マンションは月額4,400円です。

ドコモの対象スマートフォン料金プランを利用している場合は、「ドコモ光セット割」の対象になる場合があります。

auひかりがauスマートフォンとの組み合わせを確認したいサービスであるのに対し、ドコモ光ではドコモのスマートフォンを利用している場合にセット割を含めて比較しやすくなります。

ドコモ光の料金

代表例として「ドコモ光 1ギガ タイプA」の2年定期契約を確認すると、料金は次のとおりです。

項目料金・内容
戸建・1ギガ タイプA月額5,720円
マンション・1ギガ タイプA月額4,400円
契約事務手数料4,950円
新規工事料の代表例28,600円
契約期間2年定期契約の場合は2年
解約金戸建5,500円/マンション4,180円(対象契約の場合)

タイプBを選択する場合は料金が異なります。また、「単独タイプ」では別途プロバイダ契約と料金が必要です。

2026年6月1日以降の新規申し込みでは、工事料についても改定されています。新規工事の代表例は戸建・マンションとも28,600円で、契約事務手数料4,950円が別途必要です。

ドコモ光のおすすめポイント

ドコモ光は、ドコモの対象スマートフォンを利用している家庭で、スマートフォンとのセット割を含めて比較したい場合に候補となります。

また、フレッツ光の設備を利用する光コラボレーションサービスであるため、auひかりとは提供エリアの仕組みが異なります。

現在フレッツ光や他の光コラボを利用している場合には、契約状況によって「転用」や「事業者変更」として手続きできるケースもあります。

一方、プロバイダによってタイプと料金が異なるため、契約前には「どのプロバイダを選択するのか」まで決めて料金を比較する必要があります。

ドコモ光のキャンペーン・特典

ドコモ光では、新規申し込み時の工事費に関する特典などが実施されています。

2026年6月1日以降の申し込み分では、新規工事料および「新規工事料実質0円特典」の内容が改定されています。

工事費に関する特典は適用条件や進呈方法を確認し、途中解約時にどのような扱いになるのかまで確認したうえで申し込むことが大切です。

キャンペーン内容は申し込み時期によって変更される場合があります。

2026年9月21日時点のドコモ公式サイトでは、ほかに「ドコモ光 10ギガ 基本料金最大6か月間ワンコインキャンペーン」や、他社インターネットからの乗り換えで他社解約金のうちdポイント(期間・用途限定)を最大100,000pt進呈する特典が案内されています。

ドコモ光の利用シーン

ドコモのスマートフォンを利用していて、対象プランでセット割を利用したい場合は、ドコモ光を比較候補にできます。

また、フレッツ光や光コラボからの切り替えを検討している場合にも、現在の契約状況と合わせて確認するとよいでしょう。

auひかりと比較する場合には、光回線単体の月額料金だけでなく、「スマートフォンのセット割」「工事の有無」「現在利用している回線からの変更方法」まで比較することがポイントです。

ドコモ光のまとめ

ドコモ光は、1ギガ タイプAの2年定期契約では戸建月額5,720円、マンション月額4,400円です。

ドコモのスマートフォンを利用している場合は、対象となるセット割も含めて比較できます。

auユーザーがauひかりを検討する場合と同様に、ドコモユーザーはスマートフォン料金を含めた世帯全体の通信費で比較すると違いを把握しやすくなります。


SoftBank 光

SoftBank 光公式サイトのトップページ

出典: SoftBank 光公式サイト

SoftBank 光の商品概要

SoftBank 光は光回線サービスです。

NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光回線を利用した光コラボレーションサービスで、auひかりとは回線の提供形態が異なります。

1ギガと10ギガのサービスが用意されています。

SoftBank 光の特徴

SoftBank 光は、SoftBankやY!mobileの対象スマートフォンとのセット割を利用できることが特徴です。

また、光コラボレーションサービスであるため、フレッツ光や他の光コラボから切り替える場合には、契約状況によって新規の回線工事を伴わず手続きできる場合があります。

auひかりと比較する際は、利用しているスマートフォンのキャリアや現在契約している固定回線を確認すると違いが分かりやすくなります。

SoftBank 光の料金

2026年9月21日時点のSoftBank 光 1ギガ・2年自動更新プランの基本料金は次のとおりです。

項目料金・内容
戸建・1ギガ(2年自動更新プラン)月額5,720円
集合住宅・1ギガ(同)月額4,180円
10ギガ月額6,930円+指定オプション550円~/月
契約事務手数料4,950円
派遣工事ありの工事費47,520円
派遣工事なしの工事費5,280円

なお、SoftBankは2026年12月1日から、SoftBank 光の既存対象料金プランを月額330円値上げする予定と案内しています。10ギガなど一部サービスはこの改定の対象外です。

この記事は2026年9月21日時点の比較であるため、上表には現在の料金を掲載していますが、長期利用を前提に比較する場合は12月以降の料金改定についても考慮する必要があります。

SoftBank 光のおすすめポイント

SoftBankまたはY!mobileの対象スマートフォンを利用している場合は、スマートフォンとのセット割を含めて検討できます。

また、現在フレッツ光や別の光コラボレーションサービスを利用している場合は、現在の回線設備を利用できるか確認することで、乗り換え時の工事方法を把握しやすくなります。

auひかりとは利用する回線網が異なるため、提供エリアも異なります。ただし、建物や住所によって利用できない場合もあるため、申し込み前のエリア確認は必要です。

SoftBank 光のキャンペーン・特典

2026年9月21日時点では、「新規お申し込みで回線工事費割引キャンペーン」が実施されています。

派遣工事ありで工事費47,520円の場合、月額基本料金から1,980円を24カ月間割り引く内容です。派遣工事なしで工事費5,280円の場合は、1,320円を4カ月間割り引きます。

所定の条件を満たして継続利用した場合、工事費相当額の割引を受けられる仕組みです。

工事費自体が最初から無料になるわけではなく、月額料金から一定期間割り引く方式であるため、途中解約などの場合は工事費と割引の残りを確認する必要があります。

SoftBank 光の利用シーン

SoftBankやY!mobileの対象スマートフォンを利用しており、スマートフォンとのセット割を含めて通信費を比較したい場合に候補となります。

また、現在フレッツ光または光コラボを利用している場合には、乗り換え手続きと工事の必要性を確認するとよいでしょう。

2026年12月には対象プランの料金改定が予定されているため、月額料金を比較する場合は「現在の料金」と「改定後の料金」を分けて考えることも重要です。

SoftBank 光のまとめ

SoftBank 光は、2026年9月21日時点では1ギガ・2年自動更新プランが戸建月額5,720円、集合住宅月額4,180円です。

SoftBankやY!mobileの対象スマートフォンとのセット割を利用できるため、該当するユーザーはスマートフォン料金を含めて比較できます。

工事費割引キャンペーンもありますが、適用期間や継続利用などの条件を確認してから申し込むことが大切です。


auひかり・ドコモ光・SoftBank 光を比較

ここまで紹介した3サービスについて、主な料金や特徴を一覧で比較します。

光回線は月額料金だけで判断するのではなく、住居タイプ、工事費、スマートフォンとのセット割、提供エリア、現在利用している回線からの乗り換え方法などを含めて比較することが重要です。

光回線3サービス比較表

比較項目auひかりドコモ光SoftBank 光
比較する主なプランホーム1ギガ ずっとギガ得プラン1ギガ タイプA・2年定期契約1ギガ・2年自動更新プラン
戸建の月額料金5,610円~(ネットのみ・1年目)5,720円5,720円
集合住宅の月額料金建物・設備・契約タイプなどで異なる4,400円4,180円
最大通信速度(1ギガ)1Gbps1Gbps1Gbps
新規登録・契約事務手数料4,950円4,950円4,950円
新規工事費など初期費用(工事費含む)48,950円工事料の代表例28,600円派遣工事あり47,520円
工事費関連の特典初期費用相当額割引新規工事料実質0円特典回線工事費割引キャンペーン
スマホとの主なセット割auスマートバリュードコモ光セット割おうち割 光セット
対象スマホ料金の主な割引額最大1,100円/月最大1,210円/月対象プランにより異なる
回線独自の光回線網フレッツ光回線またはケーブルテレビの設備フレッツ光回線
10ギガなど5ギガ・10ギガあり(対象地域)10ギガあり(対象エリア)10ギガあり(提供エリア限定)
主な比較ポイントauスマホとの組み合わせ、提供エリア、代理店等の特典ドコモスマホとの組み合わせ、プロバイダSoftBank・Y!mobileとの組み合わせ、光コラボからの変更

※料金は2026年9月21日時点で確認できる代表的な税込料金です。契約プラン、住居、プロバイダ、オプション、工事内容などによって実際の支払額は異なります。

※最大通信速度は技術規格上の最大値です。実際の通信速度を保証するものではありません。

※auひかり ホーム1ギガ「ずっとギガ得プラン」の初期費用は48,950円ですが、所定の条件を満たす場合は初期費用相当額割引があります。

※ドコモ光は2026年6月1日以降の申し込みについて、新規工事料の代表例が28,600円となっています。

※SoftBank 光は2026年6月1日以降、派遣工事ありの場合の工事費が47,520円です。また、1ギガの対象料金プランは2026年12月以降、契約条件に応じて月額料金が330円改定されます。2年自動更新プランの場合、2026年11月末時点の契約者は12月以降に到来する契約期間満了月の翌月利用分から改定後料金が適用されます。


3つの光回線は何が違う?

3サービスはいずれも自宅で利用する光回線ですが、回線網やスマートフォンとのセット割などに違いがあります。

単純に「月額料金が安いサービス」を探すだけではなく、自分のスマートフォンや住居、現在利用しているインターネット回線との組み合わせを確認することがポイントです。

auスマホを利用している場合

auひかりでは、対象のauスマートフォンと対象のインターネットサービスを組み合わせることで「auスマートバリュー」を利用できます。

対象料金プランでは、auスマートフォンの料金から1回線あたり最大1,100円/月が割り引かれます。

家族で複数の対象au回線を利用している場合も、所定の条件を満たせば複数回線を割引対象として登録できます。

そのため、auユーザーが光回線を比較するときは、「光回線の月額料金」だけを見るのではなく、「光回線+必要なオプション+スマートフォン料金」という単位で毎月の支払額を確認することが重要です。

ただし、auスマートバリューは対象料金プランや対象インターネットサービスなどの条件があります。

auひかりの場合も、ネットのみを契約すれば無条件でセット割が適用されるわけではありません。利用予定のプランで適用条件を満たせるか、申し込み前に確認しましょう。

ドコモスマホを利用している場合

ドコモ光では「ドコモ光セット割」があります。

2026年9月21日時点では、同一「ファミリー割引」グループ内にドコモ光の契約がある場合、対象スマートフォン1回線ごとに最大月額1,210円が割り引かれます。

割引額はスマートフォンの料金プランによって異なります。

そのため、ドコモの対象プランを利用している家庭では、ドコモ光を含めた総額を確認すると比較しやすくなります。

SoftBank・Y!mobileを利用している場合

SoftBank 光では「おうち割 光セット」があります。

たとえばSoftBankの対象料金プランでは、スマートフォン料金が割り引かれます(割引額はプランごとに異なります)。

また、Y!mobileには「おうち割 光セット(A)」があります。

ただし、SoftBank 光でおうち割 光セットを適用する場合、指定オプションへの加入などの条件があります。

そのため、光回線本体の料金だけでなく、セット割を利用するために必要となるオプション料金も含めて計算する必要があります。


auひかりと他社光回線を選ぶときのポイント

ここからは、光回線を比較するときに確認しておきたい項目を具体的に解説します。

1.最初に提供エリアを確認する

光回線を選ぶ際、最初に確認したいのが提供エリアです。

料金やキャンペーンが希望に合っていても、自宅が提供エリア外であれば契約できません。

特にauひかり ホーム1ギガは、全国すべての地域で提供されているサービスではありません。

戸建住宅でauひかりを検討している場合は、まず住所を使って提供可否を確認しましょう。

マンションについても、建物に導入されている設備などによって利用できるサービスや契約タイプが変わります。

「同じ市区町村で利用している人がいる」という理由だけで、自宅でも契約できるとは限りません。

ドコモ光とSoftBank 光はNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光回線を利用したサービスですが、こちらも住所や建物によって提供状況が異なります。

したがって、光回線を比較するときは、「エリア確認→利用できるサービスを比較」という順番で進めると効率的です。

2.スマートフォンとのセット割を確認する

次に確認したいのが、現在利用しているスマートフォンです。

今回比較した3サービスでは、それぞれ対応するスマートフォンとのセット割があります。

auひかりならau、ドコモ光ならドコモ、SoftBank 光ならSoftBankやY!mobileとの組み合わせを確認できます。

特に家族で複数回線を契約している場合、光回線単体の数百円の料金差より、スマートフォンを含めた合計料金の違いが大きくなる場合があります。

一方で、セット割だけを理由に光回線を決定することも避けたいところです。

セット割には対象プランや指定オプションなどの条件があるためです。

スマートフォンを近いうちに他社へ乗り換える予定がある場合も、長期間同じセット割を利用できるとは限りません。

現在のスマートフォンだけでなく、今後の契約予定も含めて比較しましょう。

3.月額料金と初期費用を分けて確認する

光回線の料金は大きく、「毎月支払う料金」「契約時に発生する費用」「工事に関する費用」「オプション料金」に分けて確認すると分かりやすくなります。

たとえばauひかり ホーム1ギガでは、新規登録料4,950円と初期費用48,950円が設定されています。

初期費用については所定の「初期費用相当額割引」がありますが、割引期間中に解約した場合は割引が継続しないため、契約前に確認が必要です。

ドコモ光でも2026年6月1日以降の新規申し込みについて、代表的な工事料は28,600円です。

SoftBank 光も同日以降、派遣工事ありの場合は47,520円となっています。

工事費相当額を月額料金から割り引くキャンペーンがある場合、「工事費そのものが存在しない」という意味ではありません。

途中で解約した場合に割引が終了するケースもあるため、契約時には工事費と割引の仕組みを分けて確認しましょう。

4.キャンペーンは「最大金額」だけで比較しない

光回線では、キャッシュバックや月額料金割引など、さまざまなキャンペーンが実施されています。

ここで注意したいのが、「最大○万円」という表示だけで判断しないことです。

キャンペーンによっては、「指定オプションへの加入」「対象プロバイダの選択」「光電話への加入」「他社からの乗り換え」「一定期間の継続利用」「期限内の申請」「振込口座の登録」などの条件が設定されています。

複数のキャンペーンを合算した金額が表示されている場合もあります。

そのため、「自分が実際に対象になる特典はいくらか」を確認することが重要です。

今回紹介しているNEXTのauひかりキャンペーンについても、代理店独自特典、プロバイダ特典、KDDI特典は分けて確認すると分かりやすくなります。

5.キャッシュバックの受取方法を確認する

キャッシュバックを比較するときは、金額と同じくらい受取方法が重要です。

キャッシュバックを受け取る際は、「申請手続きの有無」「申請できる時期」「振込予定時期」「口座登録方法」「申請期限」「契約継続などの条件」を確認したいところです。

たとえばNEXTのauひかりキャンペーンでは、NEXT独自キャッシュバックについて、成約後に送られるSMSから口座情報を登録する方法などが案内されています。

一方、プロバイダが実施する特典については、それぞれ手続き方法や受取時期が異なります。

「合計キャッシュバック額が大きい」という理由だけではなく、手続き方法まで含めて比較しましょう。

6.現在の回線から乗り換える方法を確認する

現在利用しているインターネット回線によって、乗り換え方法も変わります。

auひかりは独自の光回線網を利用するサービスで、ご利用には光回線工事が必要とされています。フレッツ光や光コラボから乗り換える場合でも、工事の日程や費用を事前に確認しておきましょう。

一方、ドコモ光とSoftBank 光は光コラボレーションサービスです。

フレッツ光から光コラボへ変更する「転用」や、光コラボから別の光コラボへ変更する「事業者変更」を利用できるケースがあります。

現在利用している設備や契約によって工事の有無は異なるため、乗り換え前に確認しましょう。

7.解約時の費用まで確認する

光回線は契約時の料金だけでなく、解約時に発生する可能性のある費用も確認する必要があります。

契約内容によっては、「契約解除料」「工事費の残額」「レンタル機器の未返却に関する費用」などが発生する場合があります。

特に工事費を分割払いしている場合、短期間で解約すると残額の支払いが必要になるケースがあります。

転勤や引っ越しの予定がある場合は、長期間利用する前提だけで料金を比較せず、途中解約時の条件も確認しておくと安心です。


auひかりを検討するときに確認したいポイント

auひかりは、特にauスマートフォンとの組み合わせを検討している場合に比較しやすいサービスです。

ただし、次の順番で条件を確認すると、契約後の認識違いを減らしやすくなります。

1.自宅がauひかりの提供エリアか確認する

まず住所から利用可否を確認します。マンションの場合は、建物で利用できるタイプについても確認します。

2.auスマートバリューの対象条件を確認する

現在契約しているauスマートフォンの料金プランが対象か、固定回線側の条件を満たせるか確認します。

3.ネット・電話・オプションを含めた月額料金を計算する

セット割のために必要なサービスがある場合は、その料金も含めます。

4.工事費と工事費関連の割引を確認する

「工事費」と「工事費相当額の割引」を別々に確認します。

5.適用できるキャンペーンを確認する

KDDI、プロバイダ、代理店それぞれの特典について、自分が対象になるものを確認します。

6.キャッシュバックの手続きを確認する

受取時期や申請方法を確認します。

この順番で確認すると、広告などに掲載された最大特典額だけではなく、実際の契約条件を基準に比較できます。


auひかりに関するFAQ

Q1.auひかりはauユーザー以外でも契約できますか?

はい。auひかりはauスマートフォンを利用していない場合でも申し込みできます。

auユーザーの場合は、条件を満たすことでauスマートバリューを利用できる点が特徴の一つです。

au以外のスマートフォンを利用している場合は、光回線単体の料金、提供エリア、キャンペーン、工事費などを基準に他社回線と比較するとよいでしょう。

Q2.auユーザーならauスマートバリューが自動的に適用されますか?

自動的にすべてのauユーザーへ適用されるわけではありません。

対象のau料金プラン、対象の固定通信サービスなど所定の条件があり、申し込みも必要です。

また、料金プランによって割引額が異なる場合があります。

現在のスマートフォン料金プランが対象か確認してから申し込みましょう。

Q3.auスマートバリューはいくら割引されますか?

対象プランでは、auスマートフォン1回線あたり最大1,100円/月の割引があります。

ただし、契約しているスマートフォンの料金プランによって割引額が異なる場合があります。

対象プランと具体的な割引額はau公式サイトで確認できます。

Q4.auひかりの工事費はいくらですか?

auひかり ホームの初期費用は、工事費を含め48,950円です。

2026年9月21日時点では、所定の条件を満たす場合に「初期費用相当額割引」を利用できます。

割引期間中に解約した場合は割引が継続しないため、契約前に確認しておきましょう。

Q5.auひかりの契約時には事務手数料がかかりますか?

auひかりでは新規登録料が設定されています。

2026年8月1日以降の新規登録料は4,950円です。

工事費を含む初期費用とは別に確認しておきましょう。

Q6.auひかりはマンションでも利用できますか?

利用できる場合があります。auひかり マンションは、すでにauひかりの設備を導入済みの集合住宅にお住まいの方が対象と、公式サイトに案内されています。

ただし、マンションは建物の設備などによって利用できるタイプや料金が異なります。

戸建向けのホーム1ギガと同じ料金になるとは限らないため、住所や建物名から提供状況を確認する必要があります。

Q7.auひかりには10ギガプランがありますか?

あります。

auひかりではホーム10ギガ・5ギガが提供されていますが、利用できる地域には条件があります。

また、10Gbpsなどの表記は技術規格上の最大通信速度であり、実際の通信速度を保証するものではありません。

利用するパソコンやルーター、LANケーブルなどの機器も対応規格を確認する必要があります。

Q8.auひかりとドコモ光の違いは何ですか?

主な違いとして、利用する回線網、スマートフォンとのセット割などがあります。

auひかりはKDDIのサービスで、auの対象スマートフォンではauスマートバリューを利用できます。

ドコモ光はドコモの光回線サービスで、ドコモの対象スマートフォンではドコモ光セット割を利用できます。

どちらが適しているかは、利用住所、スマートフォン、料金プラン、工事の必要性などによって変わります。

Q9.auひかりとSoftBank 光の違いは何ですか?

auひかりは独自の光回線網を利用するサービス、SoftBank 光はNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光回線を利用した光コラボレーションサービスです。

スマートフォンとの組み合わせにも違いがあります。

auひかりではauスマートバリュー、SoftBank 光ではSoftBankの「おうち割 光セット」やY!mobileの「おうち割 光セット(A)」などがあります。

現在利用しているスマートフォンとセット割の対象条件を確認すると比較しやすくなります。

Q10.光回線はスマホと同じ会社に合わせた方がよいですか?

必ずしも同じ会社に合わせる必要はありません。

スマートフォンとのセット割によって通信費を抑えられる場合がありますが、光回線には提供エリア、工事費、月額料金、契約期間、キャンペーンなどの違いがあります。

セット割を適用した場合の総額と、他社回線を選んだ場合の総額を比較して判断するとよいでしょう。

Q11.auひかりのキャッシュバックは全員が同じ金額を受け取れますか?

キャンペーンによって条件が異なるため、すべての契約者が同じ金額を受け取れるとは限りません。

契約タイプ、プロバイダ、電話サービス、申し込み時期などによって対象となる特典が変わる場合があります。

複数の特典を合算して「最大○円」と表示されている場合は、それぞれの適用条件を確認しましょう。

Q12.NEXTの申込サイトからauひかりを申し込むメリットは何ですか?

NEXTはKDDIの正規取扱代理店としてauひかりを取り扱っており、代理店独自のキャンペーンを実施しています。

2026年9月21日時点のキャンペーンサイトでは、NEXT独自キャッシュバックとして最大58,000円が案内されています。

また、NEXT独自キャッシュバックについては、オプション加入なしでも対象となる旨や、開通月の翌月末を目処に振り込む旨が案内されています。

ただし、表示されている最大額がすべての申し込みに適用されるわけではありません。契約内容ごとの金額や条件を申し込み前に確認してください。


まとめ|auひかりは料金・セット割・キャンペーンをまとめて比較しよう

光回線を比較するときは、月額料金だけを見るのではなく、提供エリア、工事費、スマートフォンとのセット割、契約期間、キャンペーン、解約条件などをまとめて確認することが重要です。

今回比較したauひかり、ドコモ光、SoftBank 光にもそれぞれ異なる特徴があります。

auひかりは、対象となるauスマートフォンを利用している場合は「auスマートバリュー」を利用できる光回線です。

対象料金プランではauスマートフォン1回線あたり最大月額1,100円の割引が設定されているため、auユーザーは光回線単体ではなくスマートフォンを含めた通信費で比較すると違いを確認しやすくなります。

一方、ドコモ光では対象のドコモスマートフォンとの「ドコモ光セット割」、SoftBank 光ではSoftBank・Y!mobileの対象サービスとのセット割があります。

そのため、どの光回線が条件に合うかは、現在利用しているスマートフォンや家族の契約状況によって変わります。

また、auひかりを検討するときは提供エリアの確認も欠かせません。

特に戸建住宅ではホーム1ギガを提供していない地域があるため、キャンペーンを比較する前に自宅で利用できるか確認しておくとよいでしょう。

利用可能であれば、次に月額料金、auスマートバリューの適用条件、初期費用、工事費相当額割引、キャンペーンの順に確認します。

今回紹介したNEXTはKDDIの正規取扱代理店としてauひかりを取り扱っており、KDDIや対象プロバイダのキャンペーンに加えて、代理店独自のキャンペーンを案内しています。

キャッシュバックを利用する場合は、広告上の最大金額だけではなく、自分の契約内容で対象となる金額、オプション条件、申請方法、受取時期を確認してから申し込みましょう。

料金・キャンペーン・適用条件は変更される場合があります。本記事の情報は2026年9月21日時点で確認した内容を基準としているため、申し込み時にはキャンペーンサイトおよび各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。


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